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天白元屋敷遺跡

読み方 てんぱくもとやしき-いせき
住所 守山区大字中志段味字天白・沢田・宮浦・元屋敷・宮前・西田
場所 地図
時代 古墳・奈良・平安・中世
遺構 掘立柱穴・土坑・遺物散布地・井戸(15~18世紀)
遺物 須恵器(円面硯)・土師器・灰釉陶器・山茶碗・古瀬戸・鍋片
発掘調査 昭和59年(1984年)から平成14年(2002年)にかけて5度のちょうさが名古屋市教育委員会によって行われた。
現状 守山高校・住宅・道路・その他
【メモ】
庄内川左岸の沖積低地と微高地上に立地する。
遺跡範囲は東西約170m、南北約380m。
近くに寺林1・2号墳がある。
残存。

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