東二葉町遺跡2019年7月31日2022年1月13日 読み方 ひがしふたばちょう-いせき 住所 東区白壁3・4丁目 場所 地図 時代 弥生・古墳・奈良・平安・中世 遺構 竪穴建物跡・溝(古墳の周濠か)・遺物散布地 遺物 須恵器・土師器(古墳)・山茶碗(中世) 発掘調査 昭和61年(1986年)から平成10年(1998年)にかけて名古屋市教育委員会による3度の調査が行われた。 現状 住居・道路・その他 【メモ】 那古野台地(熱田台地)の北縁中央部に立地する。 東には縄文時代の長久寺遺跡、その東には弥生時代の片山神社遺跡がある。 西二葉町遺跡とは一部重なる。 清水口遺跡ともされた。 HOME 〉 弥生遺跡 〉 Posted by chatnoir42