MENU

白山神社古墳

読み方 はくさんじんじゃ-こふん
住所 中区新栄3丁目
場所 地図
年代 5世紀中頃~後半か
形状・規模 前方後円墳・全長約70m、高さ6m
遺構 周濠
出土品 土師質円筒埴輪・人骨・直刀・鎧が出土との伝承あり
発掘調査 平成19年(2007年)に名古屋市教育委員会が試掘調査を行い、周濠の存在を確認した
現状 白山神社
【メモ】
名古屋台地の下位段丘である大曽根面の上に立地する。
標高約9m。
南150mほどに西塚古墳があった。
残存。
白山神社古墳

HOME 〉 古墳・遺跡 〉