海東遺跡2019年8月6日2022年1月11日 読み方 かいとう-いせき 住所 守山区大字上志段味字海東 場所 地図 時代 古墳・奈良・平安・中世 遺構 遺物散布地 遺物 須恵器・土師器・灰釉陶器・山茶碗・古瀬戸 発掘調査 昭和57年(1982年)から2年間、大野哲夫が古墳時代から中世・近世の遺物を採集した。 平成5年(1993年)に遺跡の範囲などを名古屋市教育委員会が確認調査した。 現状 住居・道路・その他 【メモ】 東谷山の西麓に広がる河岸段丘と庄内川に挟まれた沖積低地の微高地上に立地する。 標高約34m。 残存。 HOME 〉 古墳・遺跡 〉 Posted by chatnoir42