読み方 |
しろとり-こふん |
住所 |
熱田区白鳥1丁目 |
場所 |
地図 |
年代 |
5世紀末とも6世紀後半ともされ定かではない |
形状・規模 |
前方後円墳 全長70m(74mとも)、後円部径45m、高さ6.5m、前方部長30m、幅55m、高さ7m(いずれも現存値) |
出土品・遺構 |
須恵器・須恵質円筒埴輪・六鈴鏡・直刀・小刀・勾玉・管玉・馬具 |
発掘調査 |
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現状 |
史跡として現存・一部法持寺 |
【メモ】
熱田台地の南方、西の縁近くに立地する。
少し北に断夫山古墳がある。
ほぼ墳丘を残すが前方部の一部が削られている。
二段築成の可能性あり。 |