東大曽根1丁目遺跡2019年7月31日2022年1月18日 読み方 ひがしおおぞね1ちょうめ-いせき 住所 北区東大曽根町上1丁目 場所 地図 時代 古墳(7~8世紀)・中世 遺構 遺物散布地 遺物 須恵器(高坏・三耳瓶など)・古瀬戸壺 発掘調査 昭和5年(1930年)に下水工事に伴う道路の開削作業中に多数の須恵器が出土した。 連絡を受けた小栗鉄次郎が須恵器を回収した。 現状 住居・道路・その他 【メモ】 沖積低地の微高地上標高約8mに立地する。 地表下60-120cmで須恵器、古瀬戸壺が出土。 消滅。 HOME 〉 古墳・遺跡 〉 Posted by chatnoir42