岩屋堂古墳2019年7月25日2021年12月30日 読み方 いわやどう-こふん 住所 北区東味鋺3丁目 場所 地図 年代 5世紀頃か 形状・規模 円墳・直径20~30m(推定) 出土品・遺構 土師質円筒埴輪 発掘調査 昭和10年(1935年)頃、小栗鉄次郎が墳丘の残るものを調査した(このとき見つかったのは5基)。 昭和30年(1955年)に円筒埴輪列が発見された。 現状 住居・道路・その他 【メモ】 庄内川に八田川と矢田川が合流する地点に立地する。 地山面から高さ0.8m程度の墳丘と地山面からの深さ0.2-0.4m程度の周溝を確認。 周溝内からは須恵器の提瓶1個体、多数の破片が出土。 HOME 〉 古墳・遺跡 〉 Posted by chatnoir42