下山古墳2019年7月13日2022年1月6日 読み方 しもやま-こふん 住所 瑞穂区田辺通3丁目 場所 地図 年代 5世紀末~6世紀前半 形状・規模 円墳・直径13m 高さ0.9m 遺構 石室が存在したとも 出土品 須恵器・直刀・土師質・須恵質埴輪・円筒埴輪・形象埴輪片 発掘調査 樋口独峯が調査した。 現状 下山公園 【メモ】 御器所・瑞穂台地の東に広がる弥富丘陵の西縁に立地する。 標高約25m。 下山公園敷地となり削平。 地下部分は残存。 HOME 〉 古墳・遺跡 〉 Posted by chatnoir42