読み方 | ひがしふたばちょう-いせき |
住所 | 東区白壁3・4丁目 |
場所 | 地図 |
時代 | 弥生・古墳・奈良・平安・中世 |
遺構 | 竪穴建物跡・溝(古墳の周濠か)・遺物散布地 |
遺物 | 須恵器・土師器(古墳)・山茶碗(中世) |
発掘調査 | 昭和61年(1986年)から平成10年(1998年)にかけて名古屋市教育委員会による3度の調査が行われた。 |
現状 | 住居・道路・その他 |
【メモ】 那古野台地(熱田台地)の北縁中央部に立地する。 東には縄文時代の長久寺遺跡、その東には弥生時代の片山神社遺跡がある。 西二葉町遺跡とは一部重なる。 清水口遺跡ともされた。 |