読み方 | つかた-こふん |
住所 | 瑞穂区津賀田町2丁目 |
場所 | 地図 |
年代 | 6世紀前半 |
形状・規模 | 円墳・直径16.5m、高さ4.5m |
遺構 | 2基の木棺直葬による埋葬施設が検出された。 周溝や葺石などは確認されていない。 |
出土品 | 須恵器(有蓋短頸壺)・刀子・鉄鏃・鉄針・ハマグリ |
発掘調査 | 平成10年(1998年)に名古屋市教育委員会が発掘調査を行った。 |
現状 | 住居・道路・その他 |
【メモ】 瑞穂台地の南端に立地する。 標高約14m。 南600mにおつくり山古墳がある。 消失。 |