読み方 | もりやまひょうたんやま-こふん |
住所 | 守山区西島町 |
場所 | 地図 |
年代 | 6世紀前半 |
形状・規模 | 前方後円墳・全長63m・二段築成の墳丘、後円部32m、高さ6m、前方部巾58m、高さ7m |
出土品・遺構 | 周濠、埴輪(円筒・朝顔形など)・須恵器 |
発掘調査 | 昭和55年(1980年)に瓢箪山古墳調査会により測量調査が行われた。 発掘調査は行われていない。 |
現状 | 名古屋市史跡としてそのまま現存 |
【メモ】 矢田川右岸の守山台地中央やや西寄りに立地する。標高約26m。 昭和60年(1985年)に名古屋市史跡に指定された。 東山古墳とも。 昭和60年名古屋市指定史跡。 残存。 |
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