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東大曽根1丁目遺跡

読み方 ひがしおおぞね1ちょうめ-いせき
住所 北区東大曽根町上1丁目
場所 地図
時代 古墳(7~8世紀)・中世
遺構 遺物散布地
遺物 須恵器(高坏・三耳瓶など)・古瀬戸壺
発掘調査 昭和5年(1930年)に下水工事に伴う道路の開削作業中に多数の須恵器が出土した。
連絡を受けた小栗鉄次郎が須恵器を回収した。
現状 住居・道路・その他
【メモ】
沖積低地の微高地上標高約8mに立地する。
地表下60-120cmで須恵器、古瀬戸壺が出土。
消滅。

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