MENU

下山古墳

読み方 しもやま-こふん
住所 瑞穂区田辺通3丁目
場所 地図
年代 5世紀末~6世紀前半
形状・規模 円墳・直径13m 高さ0.9m
遺構 石室が存在したとも
出土品 須恵器・直刀・土師質・須恵質埴輪・円筒埴輪・形象埴輪片
発掘調査 樋口独峯が調査した。
現状 下山公園
【メモ】
御器所・瑞穂台地の東に広がる弥富丘陵の西縁に立地する。
標高約25m。
下山公園敷地となり削平。
地下部分は残存。

HOME 〉 古墳・遺跡 〉